デリケートゾーンなどの黒ずみにサヨナラしたいから、ピュアリーピンクが気になるけど、「飲み薬が本当に黒ずみに効くの?」と疑ってしまう人もいるかもしれません。
結論からお伝えすると、ピュアリーピンクは、サプリや化粧品ではなく第3類医薬品。「しみ・そばかす・日焼け等の色素沈着症」などが効能・効果として認められており、黒ずみの原因となるメラニンに体の内側からアプローチできるのは事実です。
ただし、黒ずみにはさまざまな原因があります。ピュアリーピンクを購入する前に、その黒ずみが色素沈着によるものかを考えると購入後も後悔しにくいです。
この記事では、ピュアリーピンクが黒ずみにどう働くのか、対象となる部位や他の塗る黒ずみケアとの違いまでわかりやすく解説します。
ピュアリーピンクは黒ずみに効く?

ピュアリーピンクは、黒ずみなどの色素沈着症を治療する第3類医薬品。
正式な効能・効果には、次のように記載されています。
栄養補給のためのサプリとは異なり、色素沈着症に対する効能・効果が認められた医薬品であることが大きな特徴。
デリケートゾーンやワキなどの黒ずみを対象として、体の内側から黒ずみの原因であるメラニンにアプローチする商品です。
なぜ飲み薬で黒ずみにアプローチできる?
黒ずみというと、美白クリームを塗ったり、スクラブでこすったり、肌表面をケアするイメージがあるかもしれません。
しかし、黒ずみ(色素沈着)は、皮膚内でつくられるメラニンが原因。ピュアリーピンクは、有効成分を内服することで黒ずみの原因であるメラニンに体の内側から働きかける医薬品です。
黒ずみの一因はメラニンによる色素沈着
肌は摩擦や紫外線などの刺激を受けると、メラニンが生成されます。
通常は肌のターンオーバーとともに排出されていきますが、メラニンが過剰につくられたり、排出が追いつかなかったりすると肌に残り、色素沈着につながることが。
特にデリケートゾーンやワキなどは、下着や衣類による摩擦などの刺激を受けやすい部位なので、メラニンが溜まりやすく黒ずみやすいのです。
3つの有効成分が内側から色素沈着にアプローチ
ピュアリーピンクには、1日量3錠中に3つの有効成分が配合されています。
| 有効成分 | 1日量(3錠)中 |
|---|---|
| アスコルビン酸 | 500mg |
| L-システイン | 240mg |
| パントテン酸カルシウム | 30mg |
これらの成分によって今ある黒ずみの原因となるメラニンへの働きかけ、メラニンの過剰な生成を防ぐこと、メラニンの排出という3つの方向からアプローチ。
ピュアリーピンクはどこの黒ずみに使える?
ピュアリーピンクというとデリケートゾーンの黒ずみをイメージしやすいですが、医薬品としての効能・効果は「デリケートゾーン専用」と定められているわけではありません。
身体の内側から効く医薬品なので、色素沈着による黒ずみであれば、全身の気になる黒ずみを一気にケアできます。
デリケートゾーン・VIOの黒ずみ
ピュアリーピンクが特に大きく謳っているのが、人には言いにくいデリケートゾーンの黒ずみ。
デリケートゾーンやVIOは、下着によるこすれや締め付け、ムダ毛処理などによる刺激を受けやすい場所。こうした刺激によってメラニンが生成され、色素沈着につながりやすいんです。
デリケートゾーンはその名の通り、取り扱いに注意が必要なデリケートな部位。
ピュアリーピンクは内服薬なので、デリケートゾーンへ直接化粧品や薬を塗る必要がないのも大きなメリット。
ワキなど全身の色素沈着
公式サイトでは、デリケートゾーンだけでなくワキなど全身の黒ずみについても案内されています。
ひじやひざなどを含め、黒ずみが気になる場所をピュアリーピンクひとつで丸ごと治療できます。
クリームやスクラブといった塗るケアは範囲が増えれば増えるほど使う量も増えますが、ピュアリーピンクは同じ容量で広範囲を一気にケアが可能なので、悩みが多い人ほどお得に感じそうです。
ピュアリーピンクが向いている黒ずみは?
ピュアリーピンクは、メラニンによる色素沈着が関係する黒ずみへの選択肢となる医薬品です。
一方で、見た目が黒く見える状態がすべて色素沈着とは限りません。
例えば、汚れや古い角質によって暗く見えているものと、肌内部にメラニンが蓄積した色素沈着は似ているようでも別物。
ピュアリーピンクは「黒く見えるものなら何でも落とす薬」ではなく、色素沈着が理由の黒ずみに効く商品ということです。
黒ずみケアのクリームやサプリとの違い
黒ずみ対策の商品には、美白クリームや美白美容液、スクラブ、サプリなどさまざまな種類があります。
ピュアリーピンクとその他の商品の大きな違いは、医薬品として黒ずみなどの色素沈着症を「治療」することを目的としているという点。
ピュアリーピンクは治療を目的とした医薬品
一般的な黒ずみケアクリームの多くは化粧品、または医薬部外品です。
化粧品は、肌を整える、うるおいを与えるなどのスキンケアを目的とするものです。すでにできている色素沈着を「治療する」とはうたえません。
医薬部外品には、承認された有効成分を配合し、「メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ」などの効能をうたえる商品があります。ただし、こちらも位置づけはできてしまった色素沈着の治療ではなくこれからできる色素沈着を防ぐための予防だけ。※治療効果が認められていないもの
一方、ピュアリーピンクは第3類医薬品で、「しみ・そばかす・日焼け等の色素沈着症」が正式な効能・効果に含まれています。
| 種類 | 黒ずみケアでの主な位置づけ |
|---|---|
| 化粧品 | 保湿や肌を整えるなどのスキンケア |
| 医薬部外品 | 承認された範囲でメラニン生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ |
| ピュアリーピンク | 第3類医薬品として色素沈着症を治療する |
塗るケアと飲むケアは役割が異なる
塗るケアがまったく意味がないというわけではありません。
例えば、保湿によって乾燥を防いだり、肌をすこやかに保ったりすることは、摩擦などの刺激を受けにくい状態を保つのに役立ちます。
ただし、すでにできてしまった黒ずみ(色素沈着)を治療したい場合は、化粧品によるスキンケアでは難しいです。
刺激から肌を整えるケア=塗るケア、医薬品で色素沈着症を治療するケア=ピュアリーピンク。
役割と目的によって使い分けるのがおすすめです。
黒ずみを増やさないためにあわせて見直したいこと
ピュアリーピンクで色素沈着症を治療する場合でも、黒ずみにつながる刺激を繰り返していると、新たなメラニン生成のきっかけになります。
特にデリケートゾーンやワキなどは、日常生活の中で摩擦が起こりやすい部位。
- 締め付けの強い下着や衣類を避ける
- 強くこすって洗わない
- カミソリなどのムダ毛処理で肌を刺激しすぎない
- 乾燥しやすい場合は保湿ケアも取り入れる
「黒ずみを治療すること」と「新たな黒ずみの原因を減らすこと」を並行して考えると効果を実感しやすくなります。
ピュアリーピンクの飲み方
ピュアリーピンクは15歳以上が対象です。
1回1錠を1日3回、食後に水またはぬるま湯で服用します。15歳未満は服用できません。
医薬品なので、定められた用法・用量を守って服用してください。
どれくらい飲めば黒ずみへの効果を判断できる?かは以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ|ピュアリーピンクは色素沈着による黒ずみを治療する第3類医薬品
ピュアリーピンクは、サプリや黒ずみケア化粧品ではなく、しみ・そばかす・日焼け等の色素沈着症に効能・効果が認められた第3類医薬品。
メラニンによる色素沈着が関係している黒ずみなら、デリケートゾーン、ワキ、ひじ、ひざなどまとめて治療が可能。
また、一般的な黒ずみクリームは化粧品、または医薬部外品。新たな黒ずみを作らない予防のためのものに対して、医薬品のピュアリーピンクは色素沈着症の治療のためのもの。
黒ずみを防ぎたいのであれば医薬部外品、できてしまった黒ずみを治療したのであればピュアリーピンクがおすすめです。
