ビシリッチ(BCRich)の正式な販売名は「PotenzaクリームBCRich」です。
商品名を見て、「美容医療のポテンツァと同じもの?」「ポテンツァを塗るクリームなの?」と気になった人もいるでしょう。
結論からいうと、ビシリッチ(BCRich)は美容医療のポテンツァと同じ施術ではありません。
美容医療のポテンツァを発想に開発されたクリームですが、針や医療機器を使うものではなく、5種類の有効成分で湿疹や皮膚炎、かゆみなどを治療する第2類医薬品です。
クリニックへ通う必要がなく、自宅で患部に塗って使用できます。お尻のブツブツは、病院で診てもらうのも恥ずかしいデリケートな悩み。
誰にも知られずにこっそり自宅で治療を始められる点もビシリッチ(BCRich)の特徴です。
ビシリッチ(BCRich)は美容医療のポテンツァを発想に開発されたクリーム

ビシリッチ(BCRich)は、美容医療のポテンツァそのものをクリームにした商品ではありません。
美容医療のポテンツァのように、肌トラブルへ複数の方向からアプローチするという発想をもとに開発された、第2類医薬品の塗り薬です。
美容医療のポテンツァでは、医療機器や専用のチップを使って施術を行います。一方、ビシリッチ(BCRich)は、クリームに配合された有効成分によって患部を治療します。
名前や開発の発想にはポテンツァとのつながりがありますが、使用方法や目的は異なります。
- 美容医療のポテンツァと同じ機器や施術ではない
- 針や高周波を使わず、クリームを患部に塗布する
- 5種類の有効成分で湿疹や皮膚炎などを治療する
- 美容クリニックへ通わず自宅で使用できる
「美容施術の代わりになるクリーム」というよりも、ポテンツァの発想を取り入れながら、自宅で使いやすい医薬品として開発された商品と考えるとわかりやすいでしょう。
美容医療のポテンツァとは?
美容医療のポテンツァは、マイクロニードルと呼ばれる細い針などを使い、肌へRF(高周波)エネルギーを伝える美容医療機器です。
使用するチップや施術方法を肌悩みに合わせて選び、医療機関で施術を受けます。
美容医療のポテンツァは、毛穴やニキビ跡などの美容目的で利用される施術。
自宅で治療できるように開発された医薬品のビシリッチ(BCRich)は、当然この美容医療機器と同じ働きをするものではありません。
ポテンツァから着想を得つつ、針や高周波ではなく、医薬品の有効成分を使ってお尻などの肌トラブルを治療する自宅ケア用の医薬品です。
ビシリッチ(BCRich)と美容医療のポテンツァの違い
| 比較項目 | ビシリッチ(BCRich) | 美容医療のポテンツァ |
|---|---|---|
| 種類 | 第2類医薬品 | 美容医療機器による施術 |
| 使用方法 | クリームを患部に塗る | チップを肌に当てて施術する |
| 使用するもの | 5種類の有効成分 | マイクロニードルやRFなど |
| 使用場所 | 自宅 | 医療機関 |
| 主な目的 | 湿疹、皮膚炎、かゆみなどの治療 | 肌悩みに応じた美容施術 |
| 通院 | 不要 | 必要 |
| 針の使用 | なし | 使用する施術がある |
美容医療のポテンツァとビシリッチ(BCRich)は、どちらが優れているという関係ではありません。
美容目的で医療機関の施術を受けたい場合はポテンツァ、お尻などの湿疹や皮膚炎を自宅で治療したい場合はビシリッチ(BCRich)と、目的に合わせて選ぶものです。
ビシリッチ(BCRich)は5種類の有効成分で肌トラブルにアプローチ
ビシリッチ(BCRich)には、湿疹や皮膚炎などの治療に必要な5種類の有効成分が配合されています。
| 有効成分 | 主な働き |
|---|---|
| ウフェナマート | 皮膚の炎症を抑える |
| ジフェンヒドラミン | かゆみを抑える |
| トコフェロール酢酸エステル | 血行を促進する |
| グリチルレチン酸 | 炎症を抑える |
| ベンゼトニウム塩化物 | 患部を殺菌する |
お尻のブツブツは、汗やムレ、下着との摩擦、長時間座ることによる刺激など、複数の要因が重なって起こることがあります。
ビシリッチ(BCRich)は、炎症、かゆみ、患部の菌などに関わる有効成分を組み合わせ、肌トラブルへ多角的にアプローチします。
一般的なお尻用スクラブや保湿クリームとは異なり、見た目を一時的になめらかに整えるだけではなく、第2類医薬品として症状を治療することを目的としている点が特徴です。
👇成分について詳しく知りたい人はこちらhttps://poppet.fun/media/bcrich-component
ビシリッチ(BCRich)で治療できる症状
ビシリッチ(BCRich)に認められている効能・効果は、次のとおりです。
- 湿疹
- 皮膚炎
- ただれ
- あせも
- かぶれ
- かゆみ
- おむつかぶれ
一般には、お尻にできる赤いブツブツやザラつきをまとめて「お尻ニキビ」と呼ぶことがあります。
しかし、お尻のブツブツがすべて顔にできるニキビと同じとは限りません。汗やムレによるあせも、摩擦による皮膚炎、かぶれなどが原因となっていることもあります。
お尻のブツブツに赤みやかゆみがあり、湿疹や皮膚炎などの効能・効果に該当する場合は、ビシリッチ(BCRich)による治療を検討できます。
お尻を病院で見せにくい人も自宅で治療を始められる
お尻のブツブツやかゆみは、痛みや不快感があっても、周囲には相談しにくい悩みです。
「病院へ行くほどではない気がする」「診察でお尻を見せるのが恥ずかしい」と感じ、スクラブやボディクリームだけで対処している人も少なくありません。
ビシリッチ(BCRich)は市販の第2類医薬品のため、医療機関で施術や処方を受けなくても、自宅で治療を始められます。
人に見られやすい顔とは異なり、お尻は自分でも状態を確認しにくい部位です。だからこそ、入浴後などに自分で患部を確認し、そのままクリームを塗れる方法は続けやすいでしょう。
美容クリニックのように、予約や通院も必要ありません。忙しくて受診する時間を取りにくい人や、人に知られずケアを始めたい人にも取り入れやすい商品です。
ただし、湿潤やただれがひどい場合や、使用を続けても症状がよくならない場合は、医師・薬剤師・登録販売者に相談してください。
ビシリッチ(BCRich)が自宅で使いやすい理由
針を使わずクリームを塗るだけ
ビシリッチ(BCRich)は、美容医療のポテンツァのように針や医療機器を使用しません。
用法・用量は、1日数回、適量を患部に塗布することです。公式サイトでは、朝と晩の1日2回の使用がすすめられています。
治療のための医薬品ですが、普段のボディケアに近い感覚で使用できます。
塗った後に下着を着用できる
お尻に使うクリームは、塗った後のベタつきや下着への付着が気になるところです。
ビシリッチ(BCRich)は、ベタつかずさらっとした使用感のため、公式サイトでは塗布した直後でも下着などの衣類を着用できると案内されています。
入浴後や着替えの際に塗り、そのまま普段どおり過ごしやすいことも、継続しやすさにつながります。
お尻以外の部位にも使用できる
ビシリッチ(BCRich)は、お尻専用のクリームではありません。
効能・効果に該当する症状であれば、デコルテ、背中、太ももなど、全身の気になる部分に使用できます。
背中のブツブツや、汗や衣類の摩擦によるかゆみなど、複数の部位を1本でケアしたい人にも便利です。
ビシリッチ(BCRich)が向いている人
- お尻の赤いブツブツやかゆみに悩んでいる人
- 汗やムレによるあせも、かぶれが気になる人
- 長時間座ることによる肌への刺激が気になる人
- スクラブや保湿ではなく医薬品で治療したい人
- お尻を病院で見せることに抵抗がある人
- 美容クリニックへ通わず自宅でケアしたい人
- 針を使用する美容施術には抵抗がある人
- ベタつきにくく続けやすい外用薬を探している人
美容医療のポテンツァによる施術を受けたい人や、毛穴、ニキビ跡などを美容目的でケアしたい人は、美容クリニックで相談する方法が適しています。
一方、お尻などの湿疹や皮膚炎、あせも、かぶれ、かゆみを自宅で治療したい人には、ビシリッチ(BCRich)が選択肢になります。
まとめ|ビシリッチ(BCRich)はポテンツァの発想から生まれた医薬品クリーム
ビシリッチ(BCRich)は、美容医療のポテンツァと同じ機器や施術ではありません。
美容医療のポテンツァを発想に開発され、5種類の有効成分で肌トラブルへアプローチする第2類医薬品です。
針や高周波を使用するのではなく、クリームを患部に塗って、湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、かゆみなどを治療します。
お尻のブツブツは人に相談しにくく、病院で患部を見せることに抵抗を感じる人も多い悩みです。
ビシリッチ(BCRich)なら、美容クリニックの予約や通院をせず、自宅で人目を気にせず治療を始められます。
お尻の赤いブツブツやかゆみを、スクラブや保湿だけではなく医薬品で治療したい人は、公式サイトで詳しい商品情報を確認してみてください。
